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条件結合(1)

■条件結合(1)
複数表の問い合わせで、頻繁に使用される条件結合について学習します。

ここからは今までのEMP表に加えDEPT(部門)表を使用します。

DEPTNODNAMELOC
10 ACCOUNTING NEW YORK
20 RESEARCH DALLAS
30 SALES CHICAGO
40 OPERATIONS BOSTON

条件結合の基本
--EMP表とDEPT表の結合
SELECTEMP.EMPNO,EMP.ENAME,DEPT.DEPTNO,DEPT.DNAME
FROMEMP,DEPT
WHEREEMP.DEPTNO = DEPT.DEPTNO

複数表からの問い合わせを行う場合は、FROMの後ろに表名を「,(カンマ)」で区切って記述します。

HERE条件のEMP.DEPTNO = DEPT.DEPTNOで、EMP表のDEPTNOとDEPT表のDEPTNOが等しい列を連結するという意味になります。

SELECT文の直後の項目名に、「表明.項目名」という記述をしているのは、表を連結して両方の表に同じ項目名があった場合、どちらの項目を表示するかを指定するためです。(DEPTNOとだけ指定されるとDBMSはどちらを表示するかがわからなくてエラーになります。)

連結した表からさらに条件で絞る場合は、WHERE条件にAND EMP.SAL > 1500のように記述します。

それでは実習です。

実習

以上で条件結合は終了です。


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