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SELECT文の基本(2)

■SELECT文の基本(2)
SELECT文の基本構文を学習しましょう。レコードの抽出方法を学習します。

条件によるレコード検索
--SAL(給料)が2000以上の従業員のENAME(名前)、JOB(仕事)、SALを表示する
SELECTENAME,JOB,SAL
FROMEMP
WHERESAL >= 2000

レコードを選択するにはSELECT・・・FROM・・・のあとにWHERE 条件を記述します。

WHEREの条件の記述方法は以下の通りです。

=左辺が右辺と等しい
<左辺が右辺より小さい
<=左辺が右辺以下
>左辺が右辺より大きい
>=左辺が右辺以上
<>左辺と右辺が等しくない

それでは実習です。

実習
複合条件による条件検索
--JOBが'CLERK'かつSALが1000以上の従業員を検索
SELECTENAME,JOB,SAL
FROMEMP
WHEREJOB = 'CLERK' AND SAL >= 1000

複数の条件で検索する場合は以下の論理演算子を使用します。

ANDかつ
ORまたは
NOT否定

A=1 AND B=1であればA=1かつB=1の条件を満たしたレコードが検索されます。

否定は NOT A = 1はAが1以外のレコードが検索されます。演算子には優先順位があり、NOT、AND、ORの順で適用されます。

そのため優先順位を変えるには()を使用します。A OR B AND CではBかつCまたはAという意味になります。(A OR B) AND CではAまたはBかつCという意味になります。

それでは実習と過去問チャレンジです。

実習 過去問チャレンジ

これでSELECT文の基本(2)は終了です。これでSELECT文の基本は学習したことになります。不安がある人はもう一度SELECT文の基本(1)(2)をおさらいしておいてください。

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