TOP>>保有情報処理について

>>>保有情報処理資格について
 ここでは私が保有している資格を取得したときの勉強方法を書いときます。(二種とシスアドは昔過ぎてあまり覚えてないのですが・・・)

>>>第二種情報処理技術者(現基本情報)
 この資格は1998年に取りました。文系の学生だった私には結構な難関でした。

 午前対策・・・ひたすら暗記。SQLはAccessを使って実際に流しながら覚えました。皆さんはこのサイトを使ってくださいね。

 午後対策・・・C言語を実際に組みながら覚えただけでした(ソートや検索など)。これで言語2問とアルゴリズムが完答きるので、他があまり出来なくても合格することが出来ました。

>>>ITパスポート試験
 この資格は1999年に取りました。二種を取得後だったので、あまり苦労はしませんでした。表計算の問題は学校で統計学の実習でかなりExcelを仕込まれたので助かりました。

 午前、午後ともにどんな問題だったかよく覚えてないんですよね・・・。

>>>ソフトウェア開発技術者
 この資格は2002年に取りました。エンジニアになって初めて取得した情報処理資格です。

 午前対策・・・「午前」に出る情報技術をひたすら暗記です。3周もすれば完璧です。

 午後対策・・・午後Tは2時間で6問の解答が必要ですからスピード勝負になります。ネットワークはマスタリングTCP/IPでTCP/IPをしっかりおさえ、データベースは正規化理論とSQLを完璧にして挑みました。

 私が受験したときの午後Uは擬似言語が出題されました。言語はそこそこ得意だったので15分で全部解答して、10分で見直しまで完了です。全問正解でした。

 結論からいって、午前対策、午後対策ともにソフトウェア開発技術者を受験する際の勉強方法としては最高だったと思います。午前対策が午後対策の定石となって、TCP/IPとデータベースの問題以外はすんなり解けるようになります。TCP/IPとデータベースは午後レベルになると少し突っ込んだ内容になるので、それ用の対策が必要となります。

>>>テクニカルエンジニア ネットワーク
 この資格は2002年に取りました。実は2001年にも受験していて私にとってはリベンジマッチでした。

 午前対策・・・ソフ開に受かるレベルだとほぼ対策不要だと思います。一応「午前」に出る情報技術を一通りやりましたが。

 午後対策・・・TCP/IP周りのレイヤーを意識しながらプロトコルを頭に叩き込んでいきまいた。ブラウザからサーバに要求を投げて応答が帰ってくるまでの一連の動作を覚えれば、かなりの知識が頭に入ってきますよ。あとはセキュリティーの問題とLAN(Ethernet)をおさえればかなりの高得点が期待できると思います。お勧めの本はアイテックの記述式・事例解析の重点対策です。

 ネットワークは出題範囲が広いので勉強範囲も取捨選択が必要になると思います。結構旬な話題の技術が出題されますので、ネットワーク系の雑誌を読むのも良いと思います。

>>>テクニカルエンジニア データベース
 この資格は2003年に取りました。一番取得したかった資格で、深夜に携帯電話で合格を確認して、うれしすぎてすぐに人に報告してしまいました。

 午前対策・・・ネットワークと同じです。

 午後対策・・・データベースの午後Tはほぼパターン化されているのではないかと思います。正規化理論とSQLさえしっかりおさえれば、あとは時間との勝負になります。(記述する量がかなり多いので手が痛くなります。)午後Uは午後Tの問題を長くしたようなものなので、午後Tがしっかり解けるように勉強しとけば、大丈夫だと思います。データベースの勉強のときも記述・事例解析の重点対策を使いました。

 データベースは比較的出題範囲が狭く、勉強もしやすいと思います。正規化理論とSQLを完璧にマスターすれば、あとは回答方法のパターンを覚えることで十分に対応可能だと思います。

>>>落ちた資格・・・
 2003年にシステムアナリストを受験して、見事に落ちてしまいました。まぁアイテックの午後対策の本を読んだときからこりゃ無理だと思ってたんですが・・・。

 何とか部長と何とか部長の意見がどうのこうのとか、ビジネスの視点からどうのこうのとか、技術者の資格とは思えない内容になってます。

 回答に「事業部長に相談する」とかかければいいんですけどね。(^^;もうちょっと経験つんで再挑戦します。

 最初は二種の問題を見ても「難しいなぁ」と感じていたところから見ると随分遠くへきたなと感じます。ネットワークやデータベースの試験で得た知識は実際の業務でも結構役立っています。たとえば「ネットワークで十分な性能が出ない」なんてことがありますと、プロトコルレベルでどのプロトコルが性能が出てないのか切り分けようとか発想できますし、正規化理論でデータベースを効率的に設計できたりしますし。

 ただ、資格をとった後の事後学習が本当に重要だと感じています。データベースサーバを立てるにしても、DBMSの製品知識は当然必要になりますし、そのデータベースの重要度においてどんなストレージ設計(RAID構成など)にすればよいか、ということはシステム全体のパフォーマンスやコストにかかわってきますから。

 製品知識と組み合わせて初めて、情報処理試験の知識って生きてきますよ。

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